ラミナーゼ クレンジングバームで素肌美人!

ラミナーゼ クレンジングバームはクレンジングと同時に美容成分まで摂れると話題のクレンジングバーム。そんなラミナーゼ クレンジングバームの特徴や効果、すごさをご紹介していきます。

ラミナーゼクレンジングバームが肌に優しい理由は3つのポイント!

f:id:yo-ko3:20150706091638j:plain

ラミナーゼクレンジングバームは肌に優しいクレンジングということで、肌にダメージを与えずに汚れだけを落とすことができます。ですから敏感肌や乾燥肌など、肌の弱い方でも安心して使うことができるのです。

そんなラミナーゼクレンジングバームはどうして肌に優しいのでしょうか?その理由を詳しく見ていきます。

 

ラミナーゼクレンジングバームは非イオン性の界面活性剤を使用している

クレンジングや洗顔料などには「界面活性剤」という洗浄成分が含まれています。

これが肌の汚れを落としてくれる役割をしています。

そして界面活性剤には2種類あり、「イオン性」「非イオン性」です。

 

多くのクレンジングや洗顔料に使われているのは「イオン性」の界面活性剤です。

これは洗浄力は高いのですが、肌に浸透しやすく肌への負担が大きいです。

 

しかしこのラミナーゼクレンジングバームに使われているのは「非イオン性」の界面活性剤です。こちらは肌に浸透しにくいため、肌に余計な刺激を与えずに汚れをちゃんと落としてくれるのです。

 

これが1つ目の肌に優しい理由です。

 

 

ラミナーゼクレンジングバームの界面活性剤はサイズが大きい

 

界面活性剤は肌に浸透しやすいほど悪影響を与えます。

人間の細胞と細胞のあいだは約250ナノメートルと言われています。

普通の界面活性剤は250ナノメートルより小さいため、細胞の隙間に入り込んでしまい肌へ刺激を与えるのです。

 

しかしラミナーゼクレンジングバームの界面活性剤のサイズは1500ナノメートルです。つまり細胞の隙間の6倍の大きさを持っているため、肌に浸透しないのです

 

これが2つ目の肌に優しい理由です。

 

 

ラミナーゼクレンジングバームは余計な添加物は含まれていない

そして最後3つ目の理由として、パラベンやアルコール、合成着色料が一切入っていません。これらの添加物は肌への刺激となりますので、入っていないラミナーゼクレンジングバームは肌に優しいのです。

 

 

 

以上3つの肌に優しい理由でした。

 

これらが合わさって、ほかのクレンジングにはないほどの肌への優しさが実現しているのですね。

加えてフラーレンなどの美容成分もたっぷり含まれていますから、使うたびに素肌美人に近づきますよ。