ラミナーゼ クレンジングバームで素肌美人!

ラミナーゼ クレンジングバームはクレンジングと同時に美容成分まで摂れると話題のクレンジングバーム。そんなラミナーゼ クレンジングバームの特徴や効果、すごさをご紹介していきます。

冬の乾燥する時期はクレンジング選びが大切!ラミナーゼがおすすめです

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これからは冬の乾燥が気になる時期。

 お肌が乾燥してしまうのは湿度が60%以下であり、冬になると普通に生活していてもお肌から潤いが奪われてしまう状態です。それに加えてクレンジングや洗顔のしかたによってはさらに乾燥してしまうので、お肌へのダメージは意外と大きくなってしまいます。

ですので冬の乾燥する時期にはクレンジング選びが特に大切となるのです。

 

そんな冬のクレンジングにおすすめなのが「ラミナーゼ クレンジングバーム」です。

 これは化粧落としと洗顔が1度に行えるので、普段のようにクレンジングオイルを使った後に洗顔料でわざわざ洗う必要もありません。なので過度な洗顔によってお肌を乾燥させる心配もないのですね。

 

でもしっかりと化粧や汚れが落ちないのでは?と思うかもしれませんが、ラミナーゼは独自技術の「ラメラテクノロジー」によってお肌を傷つけずにしっかりと化粧や汚れを落とすことができます。

 

また美容成分として最近注目されているフラーレンや9種類の植物エキスなどを配合しているので、まさにクレンジングと洗顔と美容クリームが1度に含まれているようなものです。

 

実際私も使っていて、使った後の潤いは他のクレンジングと比較にならないほどしっとりしています。特に冬場はお風呂上りにお肌が乾燥しがちですが、ラミナーゼを使ったときは美容液を使った後のようなうるおった感じです。

 

これからの乾燥が気になる時期、ラミナーゼクレンジングバームはおすすめですよ。

詳しくはこちら ↓ ↓

美容クリーム生まれ「ラミナーゼ クレンジングバーム」

美容家「深澤亜希」はどんな人?ラミナーゼ クレンジングバームを愛用

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http://www.akifukasawa.com/profile.php

 

よく美容雑誌やテレビ、ネットなどで見かける美容家「深澤亜希」さん。

美容液から作られたクレンジングとして話題のラミナーゼ クレンジングバームを愛用しているのですが、一体深澤亜希さんとはどんな方なのでしょうか?

 

深澤亜希さんは「美容」のスペシャリストである

深澤亜希さんは1977年生まれの37歳です。その年齢とは思えないほどの白い綺麗な肌をしており、「正しい美容法を行えば、誰でも必ずキレイになれる」というモットーのもと活動されています。

美容の専門家としての証であるスキンケアマイスターとコスメマイスターに認定されており、女性誌やTVへの出演や著書の執筆、化粧品会社のコンサルティング、商品開発など幅広く活躍されているのです。

まさに美容のスペシャリストなのですね。

 

 

深澤亜希さんの有名な著書

深澤亜希さんの有名な著書として「白ツヤたまご肌のつくりかた シミのできない魔法の美白ルール40」(三空出版)があります。深澤さんの綺麗な白い肌を作り上げた方法が惜しげもなく書かれている本で、発売から4年近く経っているにも関わらず今でも美肌のバイブルとして人気を誇っています。

白ツヤたまご肌のつくりかた シミのできない魔法の美白ルール40

また「7日間で恋もキレイも手に入る!魔法の美人プログラム 」(だいわ文庫)も有名で、恋人と付き合うときにどんなことを意識したらいいのか美容の観点から捉える斬新な本でした。

7日間で恋もキレイも手に入る!魔法の美人プログラム (だいわ文庫)

 

深澤亜希さんはラミナーゼ クレンジングバームの愛用者

先ほど紹介した著書「白ツヤたまご肌のつくりかた シミのできない魔法の美白ルール40」の中で、深澤さんもラミナーゼ クレンジングバームを愛用していると書かれています。

つまりあの綺麗な肌のもとになっているということですね!

 

美容のスペシャリストが選んだクレンジングなわけですから、やはり口コミが高評価であるのもうなずけます。

⇒ラミナーゼ クレンジングバームの口コミは?

 

 

と、他人事のように言っていましたが、実は私も深澤さんの著書を見てラミナーゼ クレンジングバームを使うことを決めました。

 

実際使ってみて、洗い上がりのしっとり感は今までのクレンジングの概念を覆されるものだったので、やはりスペシャリストが選ぶものは違うんだなーと感じましたね。敏感肌の私でも全く苦にならずに使えました。

 

クレンジングのあとの面倒なW洗顔も不要で楽ですから、忙しい方などにもいいかもしれませんね!

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美容クリーム生まれ「ラミナーゼ クレンジングバーム」

 

 

皮膚臨床薬理研究所はラミナーゼクレンジングバームの開発会社

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W洗顔不要でお肌のハリも高めると話題のクレンジング「ラミナーゼクレンジングバーム」。その開発元は「皮膚臨床薬理研究所」という会社です。

全く名前を聞いたことがない方も多いかと思いますが、実は私たちにも馴染みのある会社だったのです。

そんな皮膚臨床薬理研究所について詳しく見ていきます。

 

皮膚臨床薬理研究所のきっかけは資生堂

皮膚臨床薬理研究所の創立者は医学博士の「森川藤凰」という人です。

彼はあの有名な化粧品会社「資生堂」で皮膚化学研究室長および学術部長の重要なポストについていました。

その森川博士が当時の研究員たちによる有志を募って創立したのが皮膚臨床薬理研究所なのですね。

 

 

森川博士は「SPF」を発表した人物

皮膚臨床薬理研究所の創立者である森川博士は、私たちにも身近なSPFという概念を発表したのです。

SPFとは「Sun Protection Factor」のことで、よく日焼け止めクリームに「SPF30」などと書かれているのを見たことがあるかと思います。

これは紫外線を防ぐ効果を表す数値で、森川博士らがこの概念を作ったことで日焼け止めの効果がひと目でわかりやすくなったのです。

 

こういった私たちの化粧品の礎となる概念を確立したすごい人が創立した会社が皮膚臨床薬理研究所なのですね。

 

 

現オーナーはあの有名音楽事務所の社長もやっている

現在の皮膚臨床薬理研究所のオーナーは創立者森川博士の息子が務めています。

彼は幅広い分野で成功を収めているやり手の経営者で、秦基博スキマスイッチ山崎まさよしなど人気アーティストが所属する音楽事務所の社長も務めています。

 

そういった信頼関係の上で成り立つ分野でも成功を収めているため、この皮膚臨床薬理研究所もお客との信頼はとにかく重視していると言えるでしょう。

 

 

 

以上、皮膚臨床薬理研究所についてでした。

 

化粧品会社としての技術力の高さはもちろん信頼性も高い会社と言えるでしょうから、ラミナーゼクレンジングバームの効果の高さも納得ですね!